令和元年度より、活魚や養殖、輸出をテーマにした水産庁様の補助事業の取り組みを進めております。これら一連の活動において、これまでに水産庁補助事業において、当社や連携機関様が得ることができた成果と今後の課題について、水産庁様より、自民党議員の方々に共有してほしいとの要請があり、2023年3月30日、自民党本部にて、水産総合調査会主催のスマート水産勉強会に参加させていただきました。
当社の代表より、魚活ボックスでの活魚流通の取組を紹介させていただきました。
5月17日、これらの勉強会での発表内容、取組をまとめた提言を、岸田文雄総理大臣、鈴木俊一財務大臣に申し入れが行われました。
下記のサイトより、ご覧いただけますが、「活魚流通での付加価値向上」、「魚活ボックス」もしっかりと提言の中に含まれております。
改めて今回の発表において、ご協力、ご支援をいただきました豊洲大卸様、石巻の水産卸様におきましては、改めて感謝申し上げます。
活魚流通をもっともっと増やし、日本中、どこにいても新鮮で美味しい魚を食べる事ができる世界を創造して参ります。
https://www.jimin.jp/news/policy/205845.html
https://storage.jimin.jp/pdf/news/policy/205845_2.pdf