2023年6月

2023年6月27日

『魚活ボックス』に切替えることで、毎月のコストを削減できた事例をご紹介します。日々、何十箱という発泡スチロールで活魚を各地に送られているお客様ですが、毎月の発泡スチロール代が300万円以上かかっているということでした。 […]

2023年6月19日

魚活ボックスの2タイプについて、何回かご紹介してきました。どちらも産地から市場へ、市場から市場へ、またお客様へ、とあらゆる活魚の輸送シーンにおいて輸送量に合わせてお選びいただいています。 ● 通常タイプ:1.2トンの海水 […]

2023年6月14日

「魚活ボックス」の整備ヤードは、東京大田市場内にあります。豊洲市場で地方から輸送されてきた魚活ボックスを回収した後、大田市場にある整備ヤードへ移動し、整備を行っています。ヤードには、常時出荷できる魚活ボックスの在庫を […]

2023年6月7日

私達が魚活ボックスを開発したきっかけは「農業分野における、とあるレンタル活用のお役立ちが、水産業でも応用できるのではないか」というアイデアからでした。農業分野においては、産地からカット野菜工場までの野菜の輸送において、 […]