『魚活ボックス』に切替えることで、毎月のコストを削減できた事例をご紹介します。

日々、何十箱という発泡スチロールで活魚を各地に送られているお客様ですが、毎月の発泡スチロール代が300万円以上かかっているということでした。

毎日、発泡スチロール数十箱で輸送していた活魚を『魚活ボックス』なら1台で同じ量を運べます。
更にパレットだと3つ4つ必要だったスペースも、1~2パレットで済むようになったことで運賃コストも削減でき、大きなメリットを感じていただきました。

特に、発泡スチロール代は前年同月比で70万円削減され、『魚活ボックス』のレンタル代を加味しても、十分にコスト削減に繋がっている、と評価いただきました。

次回も、実際の活用事例をご紹介させていただきます。