今回ご紹介するお客様は、普段は養殖魚等を輸送する大きな活魚車の1コマ分を借りて、大阪や東京へ活魚を出荷されています。
ただし、活魚車も毎日走っている訳ではなく、毎回1コマ分を借りられる訳ではない事もあり、活魚車を使えないときは、発泡スチロールで活魚を出荷せざるを得ない状況でした。

現在、そのような時にはスポットで『魚活ボックス』をご利用いただいています。さらに、こちらのお客様では運送会社様にもご協力いただき、急な依頼でも産地と消費地を往復。『魚活ボックス』で効率的な運用ができています。

「必要な時に、必要な分だけ」使えるレンタルだからこそ―のメリットを活かしたご利用事例をご紹介しました。
まずは、テスト輸送からでもお気軽にお問い合わせください。