『魚活ボックス』で活魚輸送する際には、一種類だけでなく、種類の異なる魚種を混載することができます。
例えば、カゴに入れる魚を下部に沈め、そのカゴの上に泳ぐ魚を泳がせて運ぶ、ということも可能です。(もちろん、水温帯が違う魚種の場合は、分けて運ぶことをお勧めしています。)
そのため、『魚活ボックス』を魚種によって分けてレンタルいただく必要もなく、効率的に経済的に使うことができます。
本当に運べる魚種なのか不安な場合もあるかと思いますので、その場合は、トライアル輸送がオススメです。
まずは使っていただき、問題がないか確認してからレンタルのご判断をいただくことができますので、ぜひお問い合わせください。