魚活ボックスの開発担当として2015年頃から開発に着手してきたYさん。
開発当初は、ここでは記載しきれないほどの多くの失敗がありました。それでもあきらめずに歩みを進め、2017年2月、第一号をリリースすることができました。
それ以来、様々な技術を取り入れ、改良を進めてきましたが、まだまだゴールには到着しておりません。
いや、ゴールはないのかもしれません。
お客様のご要望をできる限り反映させられるよう、日々、改良、開発を進めているからです。
私たちはレンタル業が本業ですが、魚活ボックスを通じて、製造レンタル業的な動きとなってきました。
今後も現場に赴き、お客様の声を製品に反映させて参ります。