1. 発泡スチロールとエアレーションポンプ代の削減

  例えば、活魚を160kg輸送する場合―

魚5kg/箱として、魚活ボックス1台で発泡スチロール32箱分削減に!!

32箱/発泡スチロール(5kg/箱)
活魚:150~200kg/魚活ボックス

小型魚活ボックス1台で、活魚150~200kg輸送できます。

ご利用のお客様の声

活魚輸送分の発泡スチロールとエアレーションポンプ代がいらなくなったことで、今年の4月は、昨年4月より70万円の削減になった。

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2.  輸送コストの削減

  例えば、活魚を160kg輸送する場合―

魚輸送が混載便で可能に。トラックへの専有面積も従来の半分になることで、輸送コストの削減が見込めます。

1パレットに16箱積載したとして、2パレット分必要です。
『小型魚活ボックス』なら1台でOK、1パレット分のサイズです。
占有面積が半分に!!

積み込む場所を選ばないため、運送会社様のオペレーションの負担軽減に!

ご利用のお客様の声

『魚活ボックス』で専有スペースが減った分、運賃が安くなりました。
運送会社さんの積み降ろしのオペレーションもラクになったことで、運賃交渉がしやすくなった。

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3. 出荷作業の手間、時間の軽減

発泡スチロールでの活魚輸送の出荷作業が―

 作業員3~5人で 

活魚、海水、氷、エアレーションポンプを用意し、水漏れしないようにテープでぐるぐる巻き…

パレットへ積み上げ


1箱1箱手積みして…
                  

時間も手間もかかります

トラックへ積み込み。
何往復もすることに…

魚活ボックスなら―

 一人で作業が可能に 

活魚を生け簀から魚カゴに移すだけだから、時間も手間もかからず…

 作業時間が半分に! 

『魚活ボックス』に沈めるだけ。
                                         

 積み込みも短時間で 

フォークリフトでトラックに載せるだけ。
      

ご利用のお客様の声

とにかく出荷作業の人手がいらない。3~5人がかりでやっていた仕事を『魚活ボックス』なら一人に任せられる。その分、他の人には別の仕事をやってもらえるようになって、助かっているよ。

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4. 納品先で「魚の状態がよい」と大好評! 魚価UP、売上UPで産地に貢献!

ストレスの少ない環境で輸送でき、状態のよい納品を実現

魚活ボックスでの輸送例

魚種に合わせた輸送

まずタイカゴや魚カゴを沈め、上部半分はヒラメやスズキなど大きな魚を入れて泳がせています。

ご利用のお客様の声

シャコやエビ、カニといった特殊モノがとてもよい状態で輸送でき、思ったよりも高値がついた。
これなら、『魚活ボックス』のレンタル代も3回も使えばペイできるよ。

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