魚活ボックスを使った活魚輸送の様子をご紹介します。

事例① 北陸~豊洲市場

鮮魚との混載便で活魚輸送 ⇒ 輸送コストの軽減オペレーションの制限が解消された⇒これまでは、トラックドライバーのオペレーションに制限があり、作業負荷が掛かっていた。 魚...

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事例② 山口県~豊洲市場

出荷当日中に豊洲へ―セリに間に合う出荷作業時間の短縮、積み降ろし作業がスムーズに。当日中の輸送が実現。県内中央市場にて水揚げされた活魚を鯛カゴへ収容し魚活ボックスへ沈め...

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事例③ 東京諸島 新島

東京諸島の新島から東京へ活魚輸送。貨物船内では電源取得によって冷却器が使用できるため、安定した水温で輸送することができます。※東京都に数多く存在する離島「東京諸島...

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事例④ サバ稚魚輸送 和歌山~静岡

小ロットでの稚魚輸送に魚活ボックスが最適サバ2000匹も魚活ボックス1台で輸送可能。ブロワーで水流調整+酸素自動調整で輸送中のストレスを軽減。...

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事例⑤ 兵庫県~豊洲市場

兵庫県淡路市の水産卸業 様淡路島近海の活魚を豊洲への出荷に、魚活ボックス(小型タイプ)をお使いいただいております。鯛、ヒラメ、スズキ等様々な魚種を混載して活魚出荷が可能で...

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事例⑥ 兵庫県~豊洲市場

兵庫県明石市の水産卸業 様明石近海の活魚を豊洲への出荷に魚活ボックスをお使いいただいております。中央市場での活魚の到着状態が良いため、産地での選別作業もほぼ不要で...

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事例⑦ 京都府~名古屋&豊洲市場

京都府舞鶴市の漁協 様ハモ、シャコ、カニ、エビなどの特殊ものと言われるものにも、魚活ボックスはその威力を発揮します。魚種ごとにカゴに分け、水槽に沈めて効率よく多魚種、少量...

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事例⑧ 福島県~豊洲市場

福島県いわき市の水産卸業者 様活魚がよく獲れる地域のため、多い日には100箱以上の発泡スチロールで活魚を出荷することもあります。魚活ボックスに切り替えることで、同じ量の活...

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