この日の豊洲には、魚活ボックスが9台届いていました。
他には、名古屋に1台、大阪に1台魚活ボックスが届いていました。
漁獲が多い産地では、魚活ボックスを2台使わないと間に合わない日もあるようです。
魚活ボックスはレンタルなので、漁獲量が多い時期、活魚車が手配できなかった時などに気軽に使っていただけ、漁獲がない時期は返却いただければコストはかかりません。
また、発泡スチロールでの出荷であれば1箱1箱梱包しなくてはならず、梱包した箱は海水が入ると30㎏近くになり、かなりの重労働です。
活魚車での出荷は、高所作業になり危険も伴い、運転にも熟練の技術が必要で、ドライバーも不足しています。
魚活ボックスなら、
・海水を張ったボックスにカゴや魚を入れるだけなので、どなたでも作業ができ、
・積載車両も選ばないので、2t以上の車両ならどのような車両にも載せられ、ドライバーの作業も不要です。



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